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(2019年7月)
前回キッチンのメーカーが決定しましたので、今回はバスルームについてです。
【バスルームのメーカー】
バスルームは以下のメーカーからの選択となります
【バスルームの選定】
バスルームは以下の2社から選ぶ事となりました。
・LIXIL(キッチンと同時に見学)
・TOTO
「バスルームの決定」
最初に言ってしまいますが、バスルームはLIXILに決定しました。
えっ(・・?)
いきなり何故?と思われるかも知れませんが、
TOTOのバスルーム、タマホーム仕様だと「ほっカラリ床」ではなく「カラリ床」だったのです。
これが決定打となりました。
※今住んでいる奥さんの実家もTOTOで、良い仕様で入っているので完全にダウングレードとなる為却下となりました。
じゃあ決定したLIXILは、と言うと…
LIXILのバスルームは「アライズ」仕様で浴槽が3種類から選べました。
・標準タイプ(ミナモ浴槽)
・ロング浴槽
・エコベンチ浴槽(浴槽内の段差付き)
※うちは結局「ロング浴槽」にすることにしました。
→最初は段差付きがいいかなと思っていましたが、ショールームで入ってみると少し窮屈に感じてしました、一方ロングはパパ(身長176cm)でも足を延ばせる長さがあったのでこちらに決めました。
余談:段差付きは段差の分少し節水になるとの事です。
またアライズの中のコンセプトも、機能性の高いミドルグレードの物が入っています、
この他にも、掃除がしやすい仕様になっていたり、
床も「キレイサーモフロア」といったひんやりしない仕様の物が入っていたりします。
※ショールームで体感してきました。
【バスルームで弄ったところ】
バスルームについては概ね良いものが入っていたのでそこまでオプションで追加となるものがあったわけではありませんが、1つだけ我が家の希望を取り入れたものがありました。
それは入り口の「ドア」です。
標準では折り戸となっていましたが、掃除のしやすさから開き戸に変更しました。
【まとめ】
ということで床の仕様での判断となったところはありましたが、リクシルが総合的に良いものが入っていたので、奥さんも満足の上で決定いたしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。m(_ _)m